第11回バイオ関連化学シンポジウム
( -第32回生体機能関連化学シンポジウム、第20回バイオテクノロジー部会シンポジウム-)
主 催:日本化学会―生体機能関連化学部会、バイオテクノロジー部会
共 催:日本化学会、日本薬学会、日本化学会-生体機能関連化学・バイオテクノロジーディビジョン、フロンティア生命化学研究会、ホスト-ゲスト・超分子化学研究会
会 期:2017年9月7日(木)、8日(金)、9日(土)
会 場:東京大学 弥生キャンパス
( 東京都文京区弥生1-1-1 )
[交通] 東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分、
東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分
発表申込締切:6月22日(木)6月29日(木)(延長しました)
予稿原稿締切:7月14日(金)
参加登録(予約)締切: 7月21日(金) ※ 6月1日(木)開始予定
内容
ペプチド・タンパク・酵素、分子認識・超分子・モデル系、遺伝子関連などが関連する幅広いバイオ関連化学
申込分類
1) 分子認識・超分子・モデル系、2) ペプチド・蛋白・酵素、3) 核酸関連、4) 糖・脂質、
5) メディカルバイオ、6) 環境バイオ、7) 分析・計測・センサー・デバイス
発表資格
登壇者は両主催部会いずれかの会員である必要がございます。
現在未入会の方は、締切日の10日前を目安に、
入会手続き(WEBでのお申込と初年度会費の納付)を完了させて下さい。※講演申込時に、ご自身の会員番号の入力が必要となります。
入金後、1週間程度で正式な会員番号がお手元に届きます。
※講演申込締め切りまでに会員番号が届かない可能性がある場合は、
部会の会員申込の際に発行された仮番号(MEではじまる)にてご登録をお願いします。
■両主催部会
・生体機能関連化学部会
・バイオテクノロジー部会
■部会へ入会するには
コチラから
発表形式
口頭発表およびポスター発表
1) 口頭発表:20分(15分発表、5分質疑)
※ 英語でのスライド作成を推奨しております。
※ 口頭発表は原則として1研究室1件まで。但し、申し込みは2件まで可。
この場合は発表優先順位をつけ、2件目の採否は実行委員会の判断による。
2) ポスター発表:原則、一日目および二日目。ただし、発表件数が多い場合はその限りではない。
※ 英語でのポスターパネル作成を推奨しております。
各種申込方法
「発表申込」、「予稿原稿の提出」、「事前参加登録」はすべて、本WEBサイトより行う。
- ユーザー登録を行う⇒今年度のユーザー登録は終了致しました
- ユーザー登録とは⇒http://jointsympo.csj.jp/guide_lecture.php
- ログインをして申込⇒http://jointsympo.csj.jp/reg17/login.php
部会講演賞
1) 受賞時40歳以下で学位(博士)を有し、両主催部会のいずれかに入会して一年以上が経過した部会員が対象。
2) レビュー講演のような内容ではなく最新の研究成果を中心とした発表を審査対象とする。
3) 賞応募申請は発表申し込み時点で受付を行う。
※講演および質疑応答は日本語と英語どちらで行っても構いません。
学生ポスター賞 規定はコチラ
1) 両主催部会のいずれかの部会員の学生が対象。
2) 申込は1研究室2件を上限とし、教員の推薦を受けられるものに限る。
3) 賞応募申請は発表申し込み時点で受付を行う。
※ただし、申込多数の場合、予稿を用いた事前審査で選考されたもののみ本審査を行う。
※講演および質疑応答は日本語と英語どちらで行っても構いません。
参加登録費
1) 事前参加登録: 7月21日(金)まで・・・
部会員:一般5,000円、学生3,000円、非部会員:一般7,000円、学生4,000円
2) 当日参加登録: 7月22日(土)以降・・・※当日会場にて受付
部会員:一般7,000円、学生5,000円、非部会員:一般9,000円、学生6,000円
※いずれの価格にも予稿集代金が含まれています。
※予稿集の事前送本は予定していません。
懇親会
日程:9月8日(金) 夕刻開催
参加費(事前予約):4,000円
参加費(当日):5,000円
会場:東京大学本郷第二食堂
問合先
連絡先:(第11回バイオ関連化学シンポジウム事務局)Tel:03-5841-8902 , E-mail: bio11@chembio.t.u-tokyo.ac.jp