第10回バイオ関連化学シンポジウム

-第31回生体機能関連化学シンポジウム、第19回バイオテクノロジー部会シンポジウム-

第10回バイオ関連化学シンポジウム

( -第31回生体機能関連化学シンポジウム、第19回バイオテクノロジー部会シンポジウム-)
主 催:日本化学会―生体機能関連化学部会、バイオテクノロジー部会
共 催:日本化学会、日本薬学会、生物工学会、日本化学会-生体機能関連化学・バイオテクノロジーディビジョン、フロンティア生命化学研究会、ホスト-ゲスト・超分子化学研究会
協 賛:高分子学会
会 期:2016年9月7日(水)、8日(木)、9日(金)
会 場:(1)石川県立音楽堂、(2)もてなしドーム地下イベント広場
     ( (1) 金沢市昭和町20-1、(2) 金沢市木ノ新保町2番 )
      [交通] JR金沢駅 東口 エスカレーターを降りてすぐ
発表申込締切:6月22日(水)6月29日(水)(延長しました)
予稿原稿締切:7月15日(金)
参加登録(予約)締切: 7月22日(金) ※ 6月1日(水)開始予定

内容

ペプチド・タンパク・酵素、分子認識・超分子・モデル系、遺伝子関連などが関連する幅広いバイオ関連化学

申込分類

1) 分子認識・超分子・モデル系、2) ペプチド・蛋白・酵素、3) 核酸関連、4) 糖・脂質、
5) メディカルバイオ、6) 環境バイオ、7) 分析・計測・センサー・デバイス

発表資格

登壇者は両主催部会いずれかの会員である必要がございます。
現在未入会の方は、締切日の10日前を目安に、 入会手続き(WEBでのお申込と初年度会費の納付)を完了させて下さい。※講演申込時に、ご自身の会員番号の入力が必要となります。
入金後、1週間程度で正式な会員番号がお手元に届きます。
※講演申込締め切りまでに会員番号が届かない可能性がある場合は、
部会の会員申込の際に発行された仮番号(MEではじまる)にてご登録をお願いします。
 ■両主催部会
  ・生体機能関連化学部会
  ・バイオテクノロジー部会
 ■部会へ入会するには
  コチラから

発表形式

本シンポジウムでは、英語での発表を推奨しております。

口頭発表およびポスター発表
1) 口頭発表:全日で15分発表、5分質疑。
   ※ 英語でのスライド作成を推奨しております。
   ※ 口頭発表は原則として1研究室1件まで。但し、申し込みは2件まで可。
      この場合は発表優先順位をつけ、2件目の採否は実行委員会の判断による。
2) ポスター発表:原則、一日目および二日目。ただし、発表件数が多い場合はその限りではない。
   ※ 英語でのポスターパネル作成を推奨しております。

各種申込方法

「発表申込」、「予稿原稿の提出」、「事前参加登録」はすべて、本WEBサイトより行う。

部会講演賞

1) 受賞時40歳以下で学位(博士)を有し、両主催部会のいずれかに入会して一年以上が経過した部会員が対象。
2) レビュー講演のような内容ではなく最新の研究成果を中心とした発表を審査対象とする。
3) 賞応募申請は発表申し込み時点で受付を行う。

学生ポスター賞   規定はコチラ

1) 両主催部会のいずれかの部会員の学生が対象。
2) 申込は1研究室2件を上限とし、教員の推薦を受けられるものに限る。
3) 賞応募申請は発表申し込み時点で受付を行う。
※ただし、申込多数の場合、予稿を用いた事前審査で選考されたもののみ本審査を行う。

参加登録費

1) 事前参加登録: 7月22日(金)まで・・・
   部会員:一般7,000円、学生3,000円、非部会員:一般9,000円、学生4,000円
2) 当日参加登録: 7月23日(土)以降・・・※当日会場にて受付
   部会員:一般9,000円、学生5,000円、非部会員:一般11,000円、学生6,000円
※いずれの価格にも予稿集代金が含まれています。
※予稿集の事前送本は予定していません。

懇親会

日程:9月8日(木) 夕刻開催

参加費:8,000円(当日申込も可能)。

会場:ANAクラウンプラザホテル金沢

問合先

実行委員長:高木昌宏(北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス系)
連絡先:(第10回バイオ関連化学シンポジウム事務局)
 Tel:0761-51-1650 , E-mail: takagi@jaist.ac.jp

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参加者の方へ

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プログラム(ポスター)

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タイムテーブル